Center for infertility and recurrent miscarriage consultation 名古屋愛知県 不妊・不育専門相談センター


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不妊・不育相談Q&A

2026.8.18 Q&A

不妊・不育相談Q&A

38歳、女性。30歳から不妊治療を始めました。35歳の時に子宮腺筋症核摘出手術を受けました。主人が10歳年上で重度の乏精子症のため顕微鏡受精を行い、胚盤胞を移植。過去7回移植し術後は3回移植。1回は陰性。他6回は陽性反応、胎嚢、胎芽までは確認出来たのですが心拍確認までには至らず全て稽留流産の診断でした。今年から転院し総合病院にて不妊治療をしています。総合病院でも、どうしても心拍確認までいきません。まだ夫婦の遺伝子検査などは出来ておらず出来ればやりたいとは思っているのですが、もう保険での回数もなくなってしまったので現在の病院にまだ胚盤胞が2つ残っているのでそれを移植するべきか、まだ他に検査するべき事があるなら教えて頂きその検査をしてから移植を考えた方がいいのか、転院を考えた方がいいのか。凄く悩んでおります。どうしたらいいでしょうか。(一部改変)

ご相談いただきありがとうございます。これまで流産を繰り返されていることから、まずは不育症のスクリーニング検査をどこまで受けているかを確認されることをお勧めします。また、これまでの経過から、ご夫婦の染色体検査についても検討されてよいと思います。反復する流産に対しては、PGT-Aも選択肢となります。さらに、ご夫婦の染色体検査で均衡型転座などの構造異常が認められた場合には、PGT-SRの対象にもなります。

残っている胚を移植する前に、一度これまでの検査結果を整理し、不育症やPGTについて医師に相談したうえで、今後の方針を決めるのがよいと思います。セカンドオピニオンを受けることも一つの選択肢です。ご検討ください。

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