Center for infertility and recurrent miscarriage consultation 名古屋愛知県 不妊・不育専門相談センター


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不妊・不育相談Q&A

Q&A 2026.3.28

不妊・不育相談Q&A

21歳、女性。中学生のころに、食べないダイエットにより生理不順になり、自力で生理がこなくなってしまい、低用量ピルを飲んでいます。いまは、妊娠は考えていませんが将来的には結婚し妊娠したいです。
今、自力で生理くるためにできることはありませんか。

ご相談ありがとうございます。

まず、現在の体の状態を把握することが大切です。現在の体重や体脂肪率が適切かどうか、またホルモンの状態(FSH、LH、エストロゲン、AMHなど)がどのようなバランスになっているかを確認することが重要です。

体重減少をきっかけに無月経となる場合、多くは「視床下部性無月経」と呼ばれる状態です。これは、脳(視床下部)からの指令が低下することで、卵巣を刺激するホルモンが十分に分泌されず、月経が起こらなくなるものです。この場合、卵胞の発育に必要なホルモンが出ないため自然には卵胞が育ちにくくなりますが、卵巣内に卵胞が残っていれば、将来的にホルモン治療(注射など)によって卵胞を育て、妊娠を目指すことは可能です。なお、卵巣にどの程度卵胞が残っているかの目安として、AMHというホルモンを測定することがあります。

将来の妊娠に向けての見通しを含め、一度婦人科で検査のタイミングや今後の方針についてご相談いただくことをおすすめいたします。

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