Q&A 2026.1.24
37歳、女性。二人目不妊です。第一子は体外受精1回目で妊娠し、帝王切開で出産しました。二人目の妊活開始後、6〜8週での流産を計5回(心拍確認前2回、確認後3回)経験しています。抗精子抗体、子宮鏡、NK細胞、着床の窓、夫婦の染色体検査はいずれも異常なし。T1T2は基準内ですがやや高めのため、移植時にタクロリムスを使用しています。これまで黄体ホルモン膣剤、乳酸菌、ワンクリノン、タクロリムス、アスベリン、ヘパリン注射などを使用しましたが、PGT-A正常胚移植でも心拍確認後に流産しました。亜鉛・ビタミンD・ラクトフェリンのサプリを継続中です。子宮内フローラ検査では一度アトポビウムが検出され、抗生剤治療後は陰性。現在はラクトバチルスがやや少ない以外、悪玉菌はありません。正常胚が1個残っていますが、移植前に追加で行うべき検査があるか、またこのまま移植に進んでよいか相談したいです。主治医からは検査は一通り行った印象と言われています。
ご相談ありがとうございます。内容を拝見する限り、現時点で考え得る検査や治療は一通り実施されており、主治医のご見解は妥当と思われます。残っている正常胚をこのまま移植に進むという選択も、決して間違いではないと考えます。これまで大変なご経験を重ねてこられた分、ご不安が強いのも自然なことと思います。ご自身が少しでも納得して次に進めることも大切ですので、必要であれば他施設の意見を聞いてみるのも一つの方法かもしれません。